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Adobe® Creative Suite® 2 無償ダウンロード

 

昨年の暮れから今年の初めにかけて話題となったアドビ製品の通称CS2

2005年発売

アドビストア提供価格(税込み、送料別)
Adobe Creative Suite 2 Premium 日本語版 (Macintosh版/Windows版)

製品構成: Adobe Photoshop CS2 日本語版、Adobe Illustrator CS2 日本語版、Adobe InDesign CS2 日本語版、Adobe GoLive CS2 日本語版、Adobe Acrobat 7.0 Professional 日本語版、Adobe Bridge、Adobe Stock Photos、Version Cue CS2 日本語版

■ 通常版 197,400円 (本体価格 188,000円)

但し書きはあるが、実質このCS2が無償でダウンロードできる。

2012年12月13日、アドビ システムズでは技術的な理由によりAdobe® Creative Suite® 2 製品およびAdobe® Acrobat® 7のアクティベーションサーバーを停止いたしました。
これらの製品は、7年以上前にリリースされたものであり、現在多くの方に利用されている主要なオペレーティングシステムでは動作いたしません。 しかしながら、旧来のオペレーティングシステム上で継続してCS2製品およびAcrobat 7を利用されるお客様に引き続きご利用いただけるよう、CS2およびAcrobat 7の正規ライセンスを所有されているお客様を対象として、アクティベーションサーバーを介在しないソフトウェアをアドビ システムズより直接提供させて頂いています。

弊社が不特定多数の皆様に対して無償でソフトウェアを提供することが目的ではございません。本措置は既存の正規ライセンスを所有されているお客様の利便性を損なわないための顧客支援の一環の措置であり、正規ライセンスを所有されていないお客様のご利用はライセンス違反となり得る旨、ご理解の上ご利用いただけますようお願い申し上げます。

なんのこっちゃ』と思われる方もおられると思うが、画像処理、映像処理、イラスト作成、PDF文書の作成、ホームページ作成等の高価なソフトが無償で使えるってこと。

『今になってなんやねん』と突っ込みたくなってくるが^^ この数か月、問い合わせが意外と多いのであらためて取り上げた。

MAC版、Windows版の2種類

Windows版は、8、7、vista、XPとPCに特に問題がなければ動作する…ここが重要なところで…ソフトとしてはかなりハードディスクの容量を食うので空き容量があるか?メモリは十分搭載されているか?OSは順調に動いているか?少しでも不安要素があればインストールはお勧めできない。また、Adobe製品の体験版等を以前ダウンロードされていたら、アンインストールが必要。CS2丸々全てをインストールするより、使うものだけを単体で個別に使うこともお勧めする。イラレ、フォトショップ、アクロバットの3点というところだろうか…使い方は、ネットで使用するソフトとバージョンで検索すればヒットするので、ビデオチュートリアル、説明を見れば、なんとなく使えるようになる^^

気になるダウンロードページは、こちら

adobe3

 

このページが表示されない場合は、こちら

adobe2

 

Adobe IDを新規作成して、ログインすればダウンロード画面が表示される。対象のソフトをクリックしてダウンロード、インストール、シリアル番号を聞いてくれば入力してクリックでインスコできる。

 

無料といえば…

PC、パソコンは安く買ったけど、Word、Excelまで買えんが~という相談も多い。

確かに、DELLでは、¥29,000~の安値で買えるが、ソフトは入ってない。

ここで登場するのが、OpenOffice

openoffice

 

『ダウンロード』をクリックして、インストール。

使い方、見た目はマイクロソフトオフィスと比べても遜色はない。

Microsoft Office とAdobe CS2 をインスコすれば使い勝手のいい環境が整います。

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